林羅山

はやしらざん ( hayashi-razan )
1583 〜 1657


林羅山 年表



林羅山。京都四条新町の生まれ。
建仁寺に入るが出家せず、儒書、特に朱子を好み、 1604年藤原惺窩に朱子学を学ぶ。 1605年、師の推挙により徳川家康に謁見。 家康に従い、才を認められて仕え、林羅山は出家して道春と名乗る。 1614年、豊臣氏建立の方広寺鐘銘への難癖に尽力。
三代将軍、徳川家光の世になると幕政に参与するようになり、 上野忍岡に土地を与えられて私塾と孔子廟を建て、江戸幕府に朱子学を浸透させ、 上下定分の理により士農工商の身分制度を確立させるが、 1657年の大火により邸宅、文庫が焼失。落胆してまもなく病没したという。
林羅山は幕命により「寛永諸家系図伝」「本朝通鑑」などを編纂。 「春鑑抄」「三徳抄」「本朝神社考」「神道伝授」などの編著がある。

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