今井宗久

いまいそうきゅう ( imai-soukyuu )
1520 〜 1593


今井宗久 年表



今井宗久。近江国の出身。納屋宗次に養われ、 武野紹鴎に茶の湯を学び、のちに女婿となる。
堺で金融や軍事品で財を成す。1568年足利義昭を奉じて尾張国の織田信長が上洛すると、 堺に対して矢銭を要求。堺会合衆は三好氏の力を借りて敵対の意思を見せるが、 今井宗久は信長と堺会合衆を仲介し、要求を受け入れさせて和睦。 また、名物の松島の茶壷を献上し、信長に重用されるようになる。
1569年、堺五ヶ庄の代官を務めて摂津国に二千二百石の知行を賜り、淀川の通行が免税される。 1570年には但馬国の生野銀山などを経営し、商人として飛躍。 鉄砲や火薬などにも業務を拡大。 また、茶人として千利休津田宗及と共に信長の茶頭を務めて名声を高める。
信長が亡くなると羽柴秀吉に仕え、 「今井宗久茶湯書抜」「今井宗久日記」などの茶会記録が残されている。

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