小早川秀包

こばやかわひでかね ( kobayakawa-hidekane )
1567 〜 1601


小早川秀包 年表



小早川秀包。安芸国、毛利元就の九男。兄に毛利隆元吉川元春や、養父となる小早川隆景など。
1579年に兄、隆景の養子となり元総と名乗る。 1583年毛利氏の人質として、 吉川広家と共に羽柴秀吉の下へと送られ、 気に入られて一字賜り、秀包と名乗り、 1584年小牧、長久手の戦いに従軍する。
武勇に優れる小早川秀包は1585年四国征伐1587年九州征伐で戦功をあげ、 隆景が筑前、筑後国などを与えられると、筑後国三郡を与えられ、 肥後国人一揆の鎮圧で活躍。 1592年文禄の役でも小早川秀包は朝鮮に渡海して活躍するが、 1594年秀吉毛利氏の養子として、 羽柴秀俊こと、のちの秀秋を送ろうとすると、 器量などを危惧した隆景が小早川家の養子とするように図り、 秀包は廃嫡され、別家を立てることを許される。
1600年関ヶ原の戦いでは西軍に属すが、 秀秋の裏切りにより西軍が敗れたため改易。 小早川秀包は毛利輝元から長門国に七千石を与えられて家臣となり、 毛利姓に復す。

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