長尾景春

ながおかげはる ( nagao-kageharu )
1443 〜 1514


長尾景春 年表



長尾景春。庶流、白井長尾家。上野国の山内上杉家に仕える。
祖父の景仲、父の景信と家宰を務め、 景春は古川公方、足利成氏との争いに従軍するが、 1473年に父の跡を継ぐと主君、上杉顕定は、 長者の惣社長尾家、忠景に家宰を継がせる。
景春はこれに不満を持ち、1476年成氏と結んで謀反。 五十子陣で戦う上杉軍を急襲して勝利し、 反上杉勢力と結んで攻勢に出るが、扇谷上杉家の太田道灌の活躍により次々と敗れて衰退。 1478年には上杉氏足利氏が和議を結び、 武蔵国鉢形城、日野城と道灌に落とされて成氏の下へ逃れ、 道灌と扇谷家の名声が高まる。
1486年、名声を妬む顕定の奸計により、 扇谷家の上杉定正が家臣の道灌を暗殺すると、 顕定定正を攻撃。 長尾景春は定正に加担して戦うが、成氏が山内家と和睦すると、 長尾景春の嫡男、景英が離反。顕定の下へと戻り家督を継ぐ。
1505年、扇谷家が顕定に降伏。長尾景春も降伏するが、 1510年顕定の越後国出兵中に挙兵。 白井城を奪還するが、景英らに敗れ、 翌年も挙兵するが敗れる。
武略、知略に優れた勇士と称される。

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