小笠原貞慶

おがさわらさだよし ( ogasawara-sadayoshi )
1546 〜 1595


小笠原貞慶 年表



小笠原貞慶。本家の信濃国林城主、長時の三男。
父が塩尻峠武田軍と対峙して敗れ没落。
それからは父と共に越後国の長尾景虎(上杉謙信)を頼り、 同族で庶流の摂津国芥川城主、三好長慶を頼り上洛。 長慶の没後は再び越後国に戻り、 謙信の没後、小笠原貞慶は織田信長に仕え、 1579年、父の居る会津を訪れ家督を相続。 1582年甲州征伐の後、信濃国に所領を与えられる。 同年本能寺の変が起こり信長が亡くなると、 小笠原貞慶は徳川家康に仕える。
信濃国では、上杉景勝の援助をうけて父の弟、 貞種が深志城を治めていたが、 小笠原貞慶は旧臣たちの支援をうけて深志城に迎えられ、家康の家臣、 石川数正に従うが、1585年数正豊臣秀吉の下へ出奔するとこれに従い家臣となる。 1590年小田原征伐が起こると前田利家に従い讃岐半国を与えられるが、 秀吉に追放された尾藤知宣を保護して改易。 その後は再び家康に従い下総国古河に三万石与えられる。

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