佐竹義重

さたけよししげ ( satake-yoshishige )
1547 〜 1612


佐竹義重 年表



佐竹義重。常陸国太田城主、義昭の長男。 知勇に優れ、勇猛さから「鬼義重」「坂東太郎」と呼ばれる。
1565年に跡を継ぐと、常陸や下野の国などに出兵して勢力を拡大。 宇都宮氏らと連携して北条氏と対抗。 また、豊臣秀吉に通じるなどの巧みな外交や、 最新の治金技術による資金調達などにより領国を安定させるが、 北では蘆名氏に代わり伊達政宗が台頭。 二本松氏を救援すべく近隣諸氏と連合して1585年人取橋で争い撤退させるが、常陸国での江戸氏の活動により撤退する。
1587年、二男の佐竹義広蘆名氏の家督を継がせるが、 1588年郡山での戦いで連合軍は政宗に敗れ、 1587年摺上原にて蘆名氏が敗れてしまう。 1590年小田原征伐が始まると、 秀吉の下へ参陣。北条氏の没落により関東での支配力が高まり、 江戸氏らを攻略して常陸国を統一。 1589年の隠居後も握っていた実権を子の義宣に譲る。

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