武田信虎

たけだのぶとら ( takeda-nobutora )
1494 〜 1574


武田信虎 年表



武田信虎。甲斐国守護の信縄の嫡男。
祖父により父と父の弟、信恵による内乱になり、1507年に跡を継ぐ。 1508年信恵や加担者など大半を討ち取り内乱を鎮め、 武田信虎は甲斐国の国人らを従属させていく。
1519年、石和から甲府へと移り、躑躅ヶ崎館を築いて城下町を建設。家臣を住まわせる。 1522年に甲斐国を統一すると駿河や信濃の国など隣国への侵攻を開始し、 今川氏親北条氏綱などとも争い、 1536年今川氏の内乱では今川義元に加担。 それらから互いに婚姻関係を結んで同盟。また、北条氏とも同盟を結ぶ。
1540年、信濃国の諏訪頼重とも和睦するが、 武田信虎は領民に重税を課し、家臣を手打ちにするなど粗暴で傲慢な振る舞いが多く、 嫡男の信玄を廃して二男の信繁に家督を継がせようとしたため、 1541年、武田信虎が駿河国から帰国しようとすると信玄らに国境を封鎖され、 駿河国に追放されてしまう。
その後の武田信虎は京都に赴くなど各地を流浪し、1574年、 四男の信廉の居城、信濃国高遠城にて病没する。

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