宇都宮朝房

うつのみやともふさ ( utsunomiya-tomohusa )
???? 〜 1589


宇都宮朝房 年表



宇都宮朝房。下野国の宇都宮氏の分流。城井朝房とも。豊前国城井氏十七代目。 父は宇都宮鎮房秋月種実の娘を妻に迎える。
宇都宮朝房は父に従い大友氏に従うが、1578年耳川の戦いにて島津氏に敗れると、独立。 1586年豊臣秀吉九州征伐が始まるが動かず、 1587年、病気と称した父の代わりに秀吉軍に従軍し、 朝房はわずかな手勢ながら活躍。
戦後、伊予国への移封を父と共に拒否。 毛利勝信の進言で一度出てから復帰を願い出るが叶わず、 黒田官兵衛黒田長政の親子に豊前六郡が与えられてしまう。 同年十月、肥後一揆が発生。 官兵衛の出陣の留守を狙い、居城、城井谷城を奪回して謀反。 戦を有利に進めるが次第に包囲され、本領安堵と妹の鶴姫を人質に出して和議を結ぶが、 1588年官兵衛に図られ、 一揆鎮圧の為に肥後国に出陣中に長政により父が中津城に呼ばれて暗殺され、 城井谷城も落とされ、朝房も肥後国で暗殺されてしまう。
鶴姫は磔刑にされ、一族のほとんどを失ってしまうが、 島津氏に従っていたものや、身重の妻が実家に逃れ、男児を出産。 宇都宮氏の子孫は脈々と生き延びていく。

他の戦国武将歴史年表を探す

宇都宮朝房 グッズ

宇都宮朝房 グッズ

宇都宮朝房